中古車の試乗でチェックするポイント
中古車のどこをチェックするのか確認しておきましょう!
中古車のオンライン見積もりを利用して、
購入したいと思えるクルマに出会ったら、
次は、購入までの最後の難関である中古車の品質チェックです。
良い中古車が見つかると、いつ売れてしまうかという不安にかられますが、
中古車の場合は、外観や価格、年式などすべてに満足していても、
実際に見て、乗ってみないと、本当のところはわかりません。
はやる気持ちを抑えて、ここでもう一度冷静になりましょう。
このページでは、実際に中古車販売店に行く前に、
どのような点を注意すれば良いかを、確認します。
中古車を試乗する時のチェックポイント
中古車の試乗は車検切れのクルマなどは、
できないことがありますので、
オンライン見積もりをした後の担当者とのやり取りで、
必ず確認しましょう。
もし、試乗できるようでしたら、「ラッキー」だと思って、
必ず試乗します。その際にチェックするポイントは・・・
(1)エンジン
- キーを回した時に、1発でかかるかどうか?
- 走行中に異音がしていないか?
- やたらとガタガタと振動していないか?
もし、あなたがあまり自分で運転したことがない方なら、
エンジンの調子を見分けられないかもしれません。
その場合は、必ず運転歴の長い方に付き添ってもらいましょう。
それほど、エンジンの調子には気を配る必要があると思います。
(2)アクセル・ブレーキ・ハンドル
- アクセルを踏んだ時に、正常に発進・加速するか?
⇒アクセルを踏んでもエンジンが、「ウォーン」とうなるだけで、
前になかなか進まない、もしくはその気配があるかなど。 - ブレーキを踏むと「キィー」と、金切り音が鳴らないか?
- ハンドルをまっすぐにしているのに、じょじょに曲がっていかないか?
- フロントガラスが、油膜、被膜で見づらくないか?
など、エンジン同様に、どれも大切なチェックポイントです。
(3)運転席から操作できる機能
運転席から操作できる機能も、試乗時に一通り動かしてみます。
- ウィンカー
- ワイパー、ウォッシャー液(見落としがち)
- エアコンが効いているか?異臭がしないか?
- 自動で開閉する窓の操作
- オーディオの音や時計などの液晶表示
上の項目に異常がある場合は、
電気系統にトラブルがあるかもしれないので、
重要なチェック項目となります。
中古車の外観・内装をチェックする
【外観】
- ボディのキズやへこみ
- タイヤの減り具合
【内装】
- ニオイは大丈夫か?
- 座席のシートの状態(破れやタバコの焦げ)
中古車の内外装は、エンジンや運動性能の支障に比べると、
我慢しやすい部分でもありますが、
購入してから発見する問題点は意外とショックが大きかったりします。
必ず、昼間の細かい部分が見えやすい時間帯に、
チェックするようにしましょう。
修理歴を確認する
その中古車が過去に修理歴があるクルマの場合は、
「修理歴あり」と表示されているはずですが、
念のため、販売店の担当者の方に確認しておきましょう。
また、「定期点検記録簿」が備わっているかどうかも要確認です。
「定期点検記録簿」には、これまでの点検整備履歴が、
記録がされていますから、そちらの内容も合わせて確認すると、
なお万全でしょう。
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