車に関するショーやサロンについて

東京モーターショー、東京オートサロン、東京おもちゃショー

2年に一度開催される、日本最大の自動車ショーである東京モーターショー

 

毎回、開催時期になるとTVのニュースや新聞で必ず取り上げられるこの自動車イベントについて、ご説明します!

 

東京モーターショーの初回開催は1954年

東京モーターショーの初回開催は1954年にさかのぼります。
場所は幕張メッセでも、東京ビッグサイトでもなく、東京日比谷の日比谷公園でした。

 

ちなみに、初回の名称は東京モーターショーではなく、「全日本自動車ショー」と呼ばれていました。

 

開催場所は、

  • 1958年からは後楽園球場
  • 1959年から1987年までが東京中央区の東京国際見本市会場
  • 1989年から2009年までが千葉の幕張メッセ
  • 2011年より東京晴海の東京ビッグサイト

に場所を移しております。

 

減りつつある集客を呼び戻すという目的で、開催場所が幕張メッセから東京ビッグサイトに移転となったのでした。

 

紆余曲折があったこれまでの経緯

半世紀以上の歴史を誇るモーターショーです。
この間、様々な出来事がありました。

 

近年起きた最大の事件といえば、リーマン・ショックの影響で大幅に出展メーカーが減った2009年です。
世界5大モーターショーの1つに数えられる東京モーターショーなので、様々な自動車メーカーのブースがショー会場での気を並べていました。

 

しかし、リーマン・ショックの影響をもろに受けた2009年、海外メーカーの多くが出展を取りやめてしまいました。

  • メルセデス・ベンツ
  • BMW
  • フォルクスワーゲン
  • フェラーリ

街でよく見かけ、みなさんも知っている海外メーカーがこぞって出展を中止してしまったのです。

 

今のはちょっとマイナスのお話ですが、プラスのお話もご紹介しましょう。
2005年に開催された東京モーターショーは史上最長、17日間の開催期間となりました。

 

場所は前述したとおり千葉の幕張メッセ。
開催は10月22日。

 

この時期、幕張メッセのおとなり、千葉マリンスタジアムで日本シリーズが開催され、幕張の街は人でごった返し、ものすごいお祭り騒ぎとなったのでした。

 

東京オートサロン

東京モーターショーが自動車メーカーによるお祭りならば、東京オートサロンは自動車好きのお祭です。

 

東京モーターショーほど一般的ではありませんが、実はモーターショーなみに世界から注目を浴びている自動車イベントなのです。

 

プレス・デイがある初日に幕張メッセを訪れると世界中のプレスがたくさんいて実感できます。

 

なかなか語られることのない東京オートサロンについてご説明します!

 

初回は1983年に開催されたエキサイティングカーショー

東京オートサロン、初回は1983年に開催されたエキサイティングカーショーから歴史が始まります。
名前は今と異なりますが、基本コンセプトは同じ、カスタムカーのお祭りです。

 

場所は幕張メッセではなく、晴海にあった東京国際見本市会場でした。
このエキサイティングカーショーが【東京オートサロン】と名称を変えたのが1987年。

 

1997年にイベント会場を東京ビッグサイトに変更。
東京ビッグサイトでは駐車場のキャパシティが足りないということで、1999年より会場を今と同じ幕張メッセに移したのでした。

 

最初はアンダーグランドなイメージがあった東京オートサロンですが、いまや東京モーターショーと並ぶほど巨大な自動車イベントに成長し、公にも認められるようになってきたのです。

 

モーターショーにはないアグレッシブさが魅力の一つ

さて、ある方面からは東京モーターショーと同じくらいの認知を得るようになってきた東京オートサロンです。
何にしろ自動車メーカーが出展しているくらいですから。

 

とはいえ、改造車のお祭りとして始まったオートサロンです。
そのアグレッシブさは今でも残っています。

 

では、それはどこに残っているのでしょうか?
それはコンパニオンのお姉さん(のコスチューム)と、チューニングショップが展示するチューニングカーに残っています。

 

コンパニオン

 

展示される、チューニングカーの傍らに置かれているスペックボードには最高馬力800とか、900とか、1000という数字が並んでいます。

 

この数値、スーパーカーだって実現できない数値ですよ。
そして、コンパニオンのお姉さん。露出が多いのは言うまでもなく東京オートサロンの方です。

 

東京おもちゃショー

自動車に関連するイベントは東京モーターショーをはじめ日本各地で、様々、開催されます。
何しろ自動車産業は日本の基幹産業ですからね。

 

そうそう、東京モーターショーに住宅メーカーや家電メーカーが出店しているという事実を知っていますか?

 

積水ハウスや東芝が日本最大の自動車ショーにブースを出しているのです。

 

これは電気自動車が一般的になりつつあり、太陽光発電を自宅に備えたスマートハウスという考え方が普及しているが故のことなのです。

 

電気自動車の購入を考えるのであれば、太陽光発電や、家電、そして住まいからいろいろ考えてみませんか?という提案なのですね。

 

なかなか面白い試みですが、なんとコレと間逆なことが起きているのです。
自動車メーカーが日本最大級のおもちゃショーである「東京おもちゃショー」に出展しているのです。

 

そもそも「東京おもちゃショー」とは

東京おもちゃショーとは毎年6〜7月頃に開催される日本最大級のおもちゃショーです。

 

おもちゃショーと言うくらいなので、主催は日本玩具協会。
初回開催は1962年にさかのぼるという由緒正しいおもちゃのイベントなのです。

 

繰り返しますが、おもちゃのイベントなので出展企業は、

  • エポック社
  • カプコン
  • 京商
  • サンライズ
  • セガトイズ

といった「おもちゃメーカー」がメインです。
が、この出展一覧の中に、なんと「トヨタ自動車」が入っているのです!

 

クルマが持つ「夢・楽しさ」を多くの人に伝えるために出展

トヨタ自動車が東京おもちゃショーに初出展したのは2013年。
なんで畑違いのおもちゃショーに出展したのかというと”クルマが「持つ夢・楽しさ」を多くの人に伝える”ことがしたかったから。

 

親子でクルマを楽しめれば、将来、車好きを増やせることができるでしょう、ということで出展したのです。

 

2012年、2013年と連続して出展しコンセプトカー(コンセプトおもちゃ?)を作成しています。
どちらも自動車なのですが「子供が運転できる!」という強烈なアピールポイントを持っています。

 

無論、免許がないと運転できませんので、子供の運転はカート場等、公道以外の場所を想定しているとのことです。


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