ノスタルジックカーショーの紹介

ノスタルジックカーショー、ホットロッドカスタムショー

自動車ニュースにかかわらず、テレビのニュース番組や、新聞をにぎわすのは新車の情報ばかりです。

  • 日本市場における新車の販売台数
  • トヨタの年間販売台数
  • 新型車のリコール情報

とか、経済ニュースでなくとも、基本的に「新しいクルマがどれくらい売れたのか」という軸での報道ばかりになります。

 

でも、自動車の楽しみ方はそれだけではないのです。
アメリカや、ヨーロッパでは「古いクルマを大切にして、楽しむ」という文化が根付いています(旧車趣味とよばれることが多いです)。

 

このような楽しみ方も、日本ではショーに行くことによって味わうことができるのです!

 

ノスタルジックカー

 

ノスタルジックカーのイベント「ノスタルジックカーショー」

ノスタルジックカーショー。
その名の通り、ノスタルジック(懐かしい雰囲気。そう思わせる対象)な雰囲気を持つクルマが集まるカーショーです。

 

具体的には、

  • ハコスカとケンメリ(どちらも日産スカイライン、前車は1968年〜1972年、後車は1972年〜1977年に販売)
  • トヨタ2000GT(1976年〜1970年)
  • ランボルギーニ・カウンタック(1971年〜1990年)

などのクルマです。

 

高度経済成長期からスーパーカーブームにかけて人気を集めたクルマが一堂に会するイベントなのです。

 

東京をはじめとし、日本各地で開催されるノスタルジックカーショー

2012年はお台場特設会場(青海西臨時駐車場)、2013年は袖ヶ浦フォレスト・レースウェイで開催されたノスタルジックカーショー。

 

2014年は名古屋と長野で開催されます(東京近郊での開催は一回お休み)。

 

このカーショーの素晴らしいところは、クルマを眺めるだけではないという点です。
2013年の開催場所となった袖ヶ浦フォレスト・レースウェイはその名の通りサーキットであり、過去の名車・レーシングカーが実際にサーキットを走るデモランも行われました。

 

テレビや雑誌で見ることしかできない往年のレーシングカーや、スーパーカー(それこそカウンタックなど)が、実際にサーキットを疾走したのです。

 

会場によってデモランが行われる場所と行われない場所がありますが、過去の名車に近づけるのはどこのイベント会場でも同じです。
これをきっかけに旧車趣味の世界を覗いてみるのはいかがでしょうか?

 

ホットロッドカスタムショー

ドイツが発明し、フランスが文化とし、アメリカが大衆化させた自動車という乗り物。

 

フランス人がレースやラリーという文化を生み出し、世界中に伝播させました(だから国際自動車連盟はFederation Internationale de I Automobileというフランス語の頭文字を集めてFIAというのです。本部は当然パリ)。

 

しかし、自動車の文化はレースだけではありません。
改造、カスタムも立派な文化なのです。

 

こちら、発祥はフランスではなく、アメリカ。
アメリカにあるカスタムカー文化日本に根づかせたムーンアイズが主催するホットロッドカスタムショーをご紹介していきます!

 

アメリカのカスタムシーンをけん引するムーンアイズ

ムーンアイズとはアメリカのカーカスタムショップです。
日本とのかかわり合いは思いのほか古く、1960年代後半までさかのぼります。

 

日本グランプリに参戦するレーシングカーのチューナーとしてムーンアイズは、その名が知られていました。

 

それまでは知る人ぞ知るというムーンアイズでしたが86年、横浜元町にショップをオープンしてから一気にその名が知られるようになりました。

 

「え・・・知らないよ」という人も、黄色いマルに目玉のマークのアイコンを知っている人は多いでしょう。

 

本場アメリカのカスタム界も注目するホットロッドカスタムショー

 

アメリカのカスタムシーンを文字通りけん引するムーンアイズは、日本各地でカスタムカーイベントを開催しています。

 

各種開催されるイベントの中で最も熱い注目を集めているのが横浜みなとみらいで開催されるホットロッドカスタムショーです(正式名称はYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW)。

 

2013年の開催で開催回数は22回となっています。
毎年12月の初旬に行われるホットロッドカスタムショーにはアメリカからも有名なカスタムカー&バイクが集結します。

 

また、日本各地からこの日のためにと制作されたカスタムカー&バイクが集まります。
集結するカスタムカー&バイクのクォリティの高さには定評があり、アメリカのカスタムカーシーンも一目を置くほどのイベントとなっているのです。

 

日本海クラシックカーレビュー

新潟県糸魚川市にあるフォッサマグナミュージアム。フォッサマグナってなんじゃい?
というと、東北日本と西南日本の境目と言われている場所、地質体を言います。
そのフォッサマグナのミュージアムがフォッサマグナミュージアムです。

 

わかりやすく言うと石の博物館。
約5億年前にうまれたというヒスイから、最新の大地の歴史までが楽しく勉強できる場所です。

 

そんな地球の歴史を学べる場所で行われるカーショーが日本海クラシックカーレビューなのです。

 

1974年以前に生産されたノーマル車両のみが集結

今年で開催23回を数える日本海クラシックカーレビュー。
日本で開催される数多いクラシックカーショーの中で老舗に分類されるイベントです。

 

このショーは他のイベントと違い、参加に対し厳しいルールが設定されているのが特徴です。
まず、参加できるのが1974年式まで。
そして、原則ノーマルの車両のみ。

 

タイヤや、ホイール、シートを変更できる自動車です。
「一体どこまで変更してOKなのでしょうか?」という疑問に対応するため、ものすごく細かい参加要項(参加車両基準細目とよばれています)が設定されています。

 

たとえば、車高。車高は改造しやすいポイントの一つですがココは「原則ノーマルであること。スプリングおよびショックアブソーバーを標準以外のものに交換している場合は、ノーマルに近い車高であること」ときっちり定義されています。

 

パレードランが最大の見所

ノーマル状態のクラシックカーが多数集まる日本海クラシックカーレビュー。
文字通り珠玉のようなクラシックカーが集まり、その美を競い合うコンクール・デレガンスも楽しいですが、イベント、最大の見所といえばパレードランです。

 

会場となるフォッサマグナミュージアムから国道8号や、高速道路を参加車両が走行します。

 

ハイブリッドカーや、電気自動車が一般的になった21世紀に1960年代〜1974年までに生産されたクラシックカーが隊列をなして走るのです。
その光景は圧巻のヒトコトです。


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