クラシックカーラリーのミッレミリア

ミッレミリア、モータースポーツジャパン

イタリアでは1927年から1957年にかけてミッレミリアという公道レースが開催されました。

 

もちろん、第二次大戦中はレースが中止となりましたが、戦後すぐ、1946年にレースは再開されています。

 

1957年にレースは一旦中止となっていますが、1977年よりクラシックカーレースとして復活し、今もなお続いています。
このように伝統のあるレースが日本でも開催されているのです!

 

日本のモーターレース

 

日本版はLa Festa Mille Miglia

日本でミッレミリアが開催されたのは1992年。
本家ミッレミリアに出場した50台のクラシックカーを日本に空輸し、レースが行われました。

 

走行距離は本家同様1000マイル。
不景気の影響もあり一時的に日本版ミッレミリアは中止となりますが、1997年にLa Festa Mille Migliaという名前で復活します。

 

以前とは違い、車両およびドライバー共に日本国内からの参加がメインとなりました。

 

堺正章さんや、近藤真彦さん、パンツェッタ・ジローラモさんといった車好きな著名人が数多く参加しています。

 

2011年からはLa Festa Autunnoに

東日本大震災があった2011年、それまで東北中心で開催されていたイベントが関東甲信越中心で開催されるようになりました。

 

そしてイベント名は Festa Autunnoと変更になりました。

 

イベント名は変更となりましたが、本家と同じくクラシックカーラリーであることは変わりなく、1919年から1967年までに製造されたクラシックカーで約1300km先にあるゴールを目指します。

 

クラシックカーラリーは日本各地で開催されるようになりましたが、このイベント以上に多くの著名人がドライバーとして名を連ねる大会はなかなかありません。

 

モータースポーツジャパン

日本においてモータースポーツというとF1が一番有名です。
というか、なかなかF1以外のモータースポーツって知名度がありません。

 

世界中を見渡すと、数多くのモータースポーツがあります。世界選手権と名がつくものだけでも、

  • F1
  • WRC
  • WTCC

などがあります。

 

WRCはなんとなく知っている方もいるでしょうが、WTCCになると「ナンノコッチャ」という方が多いことでしょう。
これ、日本を中心に開催されるモータースポーツになると…。

 

日本にも、

  • スーパーフォーミュラを頂点とした各種フォーミュラカーレース
  • スーパーGTなどのハコ車レース

など数多くあるのです。
でも、いまいち知名度が上がらない。

 

そんな日本のモータースポーツ、地位向上のためのイベントがモータースポーツジャパンなのです。

 

初回開催は2006年

トヨタのモータースポーツ部隊であるTRDや、日産のモータースポーツ部隊であるNISMOが中心となり行っていた独自のモータースポーツイベントというものは、昔から日本にありました。

 

しかし、それらが合わさって行われる合同イベントというのは2006年に開催されるモータースポーツジャパンまでありませんでした。

 

モータースポーツジャパンは前述したとおり、日本におけるモータースポーツの地位向上を目指して企画されたイベントです。
そのため入場料は基本無料(特別席などは除く)。

 

また、レース系のイベントはサーキットで開催されるのが普通ですが、このイベントの開催場所は東京お台場。
歴史は短いイベントですが、入場料基本無料&場所がお台場ということもあり、2回目開催より集客数が10万人を超える規模になっています。

 

お台場でもレースカーが走る!

お台場で開催されるカーショーは多いですが、場所が場所のため基本的に「見て楽しむ」イベントが中心です。
しかし、このイベントではクルマが走ります。

 

それもレースカーが走ります。
会場内には特設走行エリアが設けられ、そこをレースカーが走るのです。

 

そして、イベントの目玉として「レーシングカー同乗体験プログラム」が用意されているのです。
普段だったら絶対に乗ることができないレーシングカーに、このイベントであれば乗ることができるのです。

 

フラッシュバグズミーティング

最近ビートルといいますと、現在販売されているザ・ビートルをみなさん思い浮かべてしまいます。
ゴルフがベースとなっているFFハッチバックをですね。

 

もしくは先代のニュービートル。
これらのクルマは、その昔、販売されていた空冷エンジン搭載のビートル(タイプIと通は呼びます)を現代流に仕立て直したクルマなのです。

 

水冷エンジンでFFのビートルと、空冷エンジンでRRのタイプI。
全く成り立ちは違うのに、雰囲気はよく似せたものです。

 

さて、もはやクラシックカーの領域に入り込んでいるタイプIなのですが、このクルマのコアなファンは未だに世界中、数多く存在しています。

 

アメリカや、ヨーロッパには何万人モノ参加者を集める空冷ビートルのイベントがあるのです。

 

そして、この日本にも1万人以上の参加者を集める空冷ビートルのお祭りがあるのです。
そんなイベントである、フラッシュバグズミーティングについて紹介します!

 

大磯プリンスホテルのパーキングエリアで開催されるフラッシュバグズミーティング

フラッシュバグズミーティングは2014年の開催で開催回数29回を数えます。

 

開催場所は大磯プリンスホテルのパーキングエリア。
西湘バイパスの向こうに湘南の海を望む、アメリカ西海岸のような場所で毎回開催されます。

 

空冷VWのイベントです。
参加車両は、

  • タイプI(いわゆるビートルですね)
  • タイプII(ワーゲンバスとよばれるクルマです)
  • タイプIII(ノッチバックや、セダン、ワゴンなどちょっと珍しいビートルです)

が中心です。

 

この他、カルマンギアや、キューベルワーゲンや、ポルシェ356のレプリカなども空冷VWがベースとなっている車両も数多く参加してきます。

 

イベント内容は盛りだくさん

空冷VW中心のイベントでして、コアなファンが日本中からわんさか集まってきます。
クルマに興味が無い人にはちょっととっつきにくそうなイベントなのですが、これがそうではありません。

 

まず何より、クルマがかわいい&かっこいい。
曲線を多用するボディラインを持つ空冷VWがうめつくす大磯プリンスホテルのパーキングエリアの雰囲気は圧巻です。

 

そしてなにより、海外旅行が当たる大抽選会も行われます。
普段の生活ではなかなか触れ合うことのない、まるでディズニー・アニメのような世界、これを気に味わってみてはいかがでしょうか?


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