軽自動車の方が実は高い?

軽自動車の新しいイメージと価格の逆転

新車販売台数は、

  • 2013年:537万5513台
  • 2014年:556万2887台

このうち軽自動車は、

  • 2013年:211万2991台
  • 2014年:227万2789台

となります。
実に約2台に1台は軽自動車なのです。

 

売れまくっている軽

少し前まで軽自動車のイメージといえば、

  • セカンドカーとしてだったり
  • 地方在住の方のアシ代わりだったり

そんなあまり良くない感じでした。

 

軽の典型的なイメージ

 

それが、いまやファーストカーとしての地位を獲得するまでとなっています。
そして、新車の販売台数がぐぐぐっと伸びている(伸び続けている)わけです。

 

どうして、日本では軽自動車がそんなに売れまくっているのでしょうか?

 

普通乗用車よりも高くても売れる

2014年2月13日より販売が開始となった日産の新型軽自動車「デイズ・ルークス」という車があります。
売れている日産の軽自動車デイズのハイトワゴン版です。

 

このデイズ・ルークス(軽)の車両本体価格は124万50円からなのですが、日産のコンパクトカー(普通車)であるマーチの車両本体価格は104万2650円からです。

 

なんとリッターカー(普通車)であるマーチよりも高い価格帯から始まっているのです。

 

「軽自動車のほうが安いでしょう」

なんて先入観でクルマを選んでしまうと、実は普通乗用車のほうが安かったという結果になりかねないから注意が必要です。

 

リッターカーのベーシックグレードよりも値段が高いには、やはりそれなりに理由があります。

 

軽自動車とは思えないほどインテリアのクォリティが高く、下手なミニバンよりも車内が広かったり、走りも軽自動車と思えないほど高品質です。

 

このあたりがウケていて、軽自動車がファーストカーとしての地位を獲得するようになっているのですね。

 

世界最強とよばれる四輪駆動車は軽自動車

軽自動車は、

  • 全長3,400mm以下
  • 全幅1,480mm以下
  • 全高2,000mm以下
  • 排気量660cc以下
  • 定員4名以下

という規格に縛られている車です。

 

日本独自の規格と言われる軽自動車ですが、世界で大人気となっている軽自動車もあるのです。

 

スズキ・ジムニー

ジムニーは史上最強の小型四輪駆動車として、世界中で愛されており、特に東南アジアや、インドではジムニーが大活躍をしています。

  • そのまま軽自動車のジムニーではなく、大きなエンジンを搭載した普通車のジムニー
  • 軽自動車のジムニーと違うのは、エンジン排気量と、タイヤの太さくらい

 

そんな史上最強の小型四輪駆動車であるジムニーは、軽自動車という規格から生まれています。

 

日本のトヨタかドイツのフォルクスワーゲンか?
なんて覇権を争っていますが、軽自動車の場合はそれ以外のメーカーからチャンピオンが出るかもしれませんね。


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