オートローンの金利の影響

金利が安い方がお得なのは住宅ローンと一緒

自動車の購入方法の王道といえば現金です。キャッシュですね。

 

残価設定ローンとは?

何かというと、ローンの一種類なのですが、

  • 3年後
  • 5年後
  • 6年後

など、将来にそのクルマを売却するときの売却価格をあらかじめ組み込んだローンのことを意味します。

 

わかりやすく言うと、3年後、クルマを手放すときの下取り価格を、あらかじめ購入するときの価格に組み込み、支払金額を抑えているローンのことなのですね。

 

少しの金利差が、大きな支払総額の差になります

さて、ローンと言いましても、上記で紹介したように一般的な自動車ローンと残価設定ローンの2種類があって、それぞれその仕組が異なるわけです。

 

そして、両者とも金利が異なっていたりもするのです。
数千万円もする住宅ほど高価でなくとも、百万円のハードルは超えますよね。

 

そして、その金額に対してローンを設定するわけなので、ローン期間を3年間と設定した場合であっても、1%の金利差が支払総額に大きな差をつけたりするわけです。

 

金利2%の場合

例えば、300万円に対し、金利2%で3年間、ボーナス支払いなしのローンを設定した場合、毎月の支払額は85,927円です。

 

金利3%の場合

これが金利3%になると毎月の支払額は87,243円に値上がりします。

 

「月々の支払いに直すとわずか2,000円弱の差ではないか!」と思うかもしれませんが、この2,000円弱の差が3年間続くのです。

 

バカにならない金利の差

 

支払総額で比較すると、

  • 2%の場合は3,093,372円
  • 3%の場合は3,140,748円

になるのです。

 

これは単純なシミュレーションの結果ですから、全てが全てこのようになるとは限りません。

 

とは言え、自動車ローンも、住宅ローンと同じなのです。
金利を気にするのは住宅ローンと一緒ですから、なるべく低い金利を選ぶにこしたことはありません。

 

オートローンの種類

一般的な自動車ローンは、

  • ディーラー系
  • 金融機関

の2種類に分かれています。
また、このどちらかでしたら、ディーラー系の方が低い金利で借りられる可能性が高いです。

 

最近はインターネットの価格コムのサイト等で金利比較ができますので、業者との打ち合わせに入る前に下調べしておくと、上手に交渉できると思います!

 

また巷で「JAの自動車ローンの金利が低い」と話題になることがありますが、別途、

  • 保証料
  • 組合員になって組合費が発生

などのデメリットがありますので、そこまで大きな期待はできないのが実際のところです。


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