見積もり書の見方を解説しています

見積もり書の確認

気に入った車の試乗をしてみて、さらに愛着が湧くようになったら、見積もりを出して金銭面の確認に入っていきましょう。

 

「見積もり書」に記入されている項目は、私たちが普段、聞きなれないものばかりですので、疑問点は担当の方に質問して解決しておくと後々のトラブルも避けられます。

 

このページでも、見積書の項目をチェックしていきましょう!

 

車両本体価格

車両本体価格とは、オプション装備などの価格を含まないクルマそのものの価格のことです。

 

通常、車両本体価格のすぐ下に

  • 「値引き」
  • 「付属品(オプション)」

の価格が記入されています。
間違えやすいところですので、要チェックです。

 

自動車税・保険料(法定費用)

(1)自動車税
自家用、営業用などの種類に応じて、総排気量ごとに決められている地方税のことです。

 

自動車税の見積もり

 

排気量が大きくなるほど、自動車税も高くなります。
自動車税の納期は毎年5月に決まっています。

 

(2)自動車取得税
取得価格が50万円を超える車の購入に対して課される地方税のことです。

 

車両本体と付属品(オプション)を合わせた価格に5%(営業用自動車と軽自動車は3%)課されます。

 

(3)自動車重量税
自動車の重さに対して税率が課される国税です。

 

新車購入時は、必ず支払う必要がありますが、中古車の場合は、車検が残っている場合に限り支払いが免除されます。

 

(4)自賠責保険料
正式には「自動車損害賠償責任保険」と言いますが、法律で加入することが定められており「強制保険」などと呼ばれることが多いです。

 

自動車保険は強制保険だけでなく、任意保険にも必ず加入してください。
「自賠責保険」だけでは、事故を起こした時に支払う金額に対応できないというのが現実です。

 

脅すわけではないですが、任意保険未加入のために人生のプランがおかしくなってしまった方は、少なくないです。
任意保険に関してはこちら

 

(5)預かり法定費用
名義変更などの法的に定められた申請書類にかかる費用、印紙代のことです。

 

(6)自動車リサイクル料金
2005年1月1日から施行された自動車リサイクル法により各メーカーごとにさだめられた車の再資源化コストがリサイクル料金として課されるようになりました。

 

代行費用

(1)自動車検査・登録の代行手続き費用
新車・中古車でナンバーのついていない車を名義人登録する際の代行費用のことです。

 

(2)車庫証明代行費用
車を購入するためには、駐車場が必要となりますので、警察署に証明書を発行してもらいます。
※軽自動車は除く

 

また、ご自分でも比較的簡単に取得することができます。
車庫証明の書き方・申請方法はこちら

 

(3)納車費用
販売店(ディーラー)から、あなたの家までクルマを届ける手数料です。
自分で取りに行けるなら支払う必要はありません。

 

(4)下取車諸手数料
購入するクルマと引き換えに下取りをお願いする際の手数料。
販売店に下取りをお願いするよりも、中古車買取専門店に売った方が高くなることが多いです。

 

査定比較はしておいた方が後悔しません。

 

【中古車のみの代行費用】

 

車検の整備費用を見積もり

 

(5)整備費用
中古車を購入する場合は、点検整備をしてもらうのですが、そのための費用です。

 

(6)車検整備費用
車検が切れている中古車を購入する場合は、車検のための整備費用が必要となります。

 

「検2年付き」の場合は、この費用が車両本体価格に含まれます。
「検2年付き」についてはこちら


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